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5/28 ウィーン・ミュージカル・コンサート [ミュージカル]

千秋楽。
この日もまた、割引チケット3000円での観劇。
昨日の公演が思いのほか良かったので、本当に申し訳ない気持ちになってしまう。

以下、友人へ送ったレポメール。
というわけで、馬鹿丸出しな文だし、辛口というか酷いことも書いてあったりする。

=====
まず舞台のセットは、2段になっていて、向かって右側に螺旋階段あり。
段の下と螺旋階段奥にオケと合唱団を配置。
上の段は細い廊下状になっていて、螺旋階段が手前に張り出しているタイプ。

★ダンス・オブ・ヴァンパイア
最初に序曲(?)というかメインテーマ曲か何かの演奏があって
その最中に後方のスクリーンに「ダンス・オブ・ヴァンパイア」の説明が表示される。
結構わかりやすくて、初めて聞く私にはよかった。

「お前を招待しよう」でアンドレさん登場。マント姿が似合っているし
歌うまい! あまり危険さはないけれど、品と威厳あるから伯爵っぽいかも。

「外は自由」で、ルカス登場。ルカスの衣装はオクトーバーフェストに出るバイエルン選手みたいなの。
あれよりはシンプルだったけど(笑)チロリアン風なツィードのニッカボッカーと白いシャツ。
(サスペンダーしていたような気がする)
登場時はハンチングをかぶっていて、少しさえない助手がぴったりはまってたよ。
WOWOWで放送している海外ドラマ「クリミナル・マインド」のドクター・リード風。
でマジャーンも登場。白いネグリジェみたいなのを着ていた。
エリザでのマジャーンの記憶が全然ないので、初めて見たような気がするんだけど
すっごく可愛い! しかも歌うまい! なんなんだー!という感じ。
もうさ、日本ではこんな人なかなか出てこないと思うと悲しくなっちゃうよね~
でもってコンサートバージョンだからなんともいえないけれど、演技力もありそうだし…
マジャーンとルカスのペアがいるってだけでも、ウィーンが超絶うらやましいよ。
(もちろん演目やらマヤさんやら、さらにうらやましい点はつきないけれど)
なんつーか2人の絡みは初々しくて、本当に可愛かったなぁ。

「サラへ」はルカスのソロで、切なくて◎。

「死んじゃうなんて」ではマヤさんが登場。こちらもオクトーバーフェスト風民族衣装。
しかしド迫力。隣家の奥様風で酒場の人っぽさは薄いけれど
あの歌なら、もうなんでもいいかも(笑)

「愛のデュエット」でマテ登場! マントしてるのだけど、なんとなーくシルエットがおかしい。
やけに四角いというか(笑) ココだけの話、マテにマントは似合わないなぁ。
余計にちっこいのが目立ってしまって。
しかし歌はマジャーンとの息もぴったり。声に色気があるから、サラ@マジャーンが
クラクラして惹かれるのもよくわかる。

「抑えがたい欲望」もマテ。えーと、これはあまり記憶に残ってない…ごめん。

続いて★ロミオとジュリエット
いきなりロックというかポップというか懐メロというかな曲(舞踏会のときの曲)で
背景に説明が。
いやー、あまりの安っぽさにちょっと愕然とした(笑)
なんというのかスーパーとかで流れるような感じの曲みたいでさ。

「バルコニー」は螺旋階段をうまく使って、それっぽく。
マジャーンは身体にぴたっとフィットした白いワンピース。
ルカスはガーゼか何かで少し透け感のある白い長袖Tシャツに、薄い色のデニム。
自前衣装って感じだった。
最初の曲の安っぽさから一転、こりゃいい!というデュエット。
ダンス・オブ・ヴァンパイアよりさらに初々しくてラブラブな感じがよかったよ。

「世界の覇者」ではアンドレさんもマテもデニムにシャツのラフな姿。
たぶんマテがマキューシオでアンドレさんがヴェンボーリオなんだろうけど
アンドレさんは休日のパパ風なので、凄い若作り感が(苦笑)
しかし歌はいいねー。なんつーか一気に勢いがついた。
曲と歌だけでも威勢がいいのに、途中で一人ずつ客席に降りたりするから、もう大変!
1階席前方は興奮のるつぼ。アンドレさんは心持ち控えめに降りて
ルカスは捕まるせいか、だーっと勢いよく駆け回っていた。
マテは、サービスたっぷり! 途中で止まったりして「触ってー!」って感じ。
あの興奮というかノリがうまくCDでも再現されてるといいなぁと思う。

「見て、彼女は恋してる」は乳母の歌で、マヤさん。
しっとりといい感じだった。しかしマヤさん、本当に何でもいけるね。
「死んじゃうなんて」とは全然違う雰囲気の歌なのになぁ。

「いとしい我が娘よ」はアンドレさん。おいおい、ヴェンボーリオが父親かよ…という感じだけど
人数が少ないからしょうがないし、アンドレさんはこちらの方がやっぱりはまってる。
でもこの歌詞が、「娘よー幸せになってくれー」みたいな感じなので
パリスと結婚させようとした横暴な父親像とは違和感があって
ミュージカル版の父親がよくわからなくなってしまった…

「愛」は、もう本当に凄かった。劇場中が固唾を呑んで聴いてる感じ。
ラストはマテ、アンドレさん、マヤさんも登場してのハーモニー。
なーんて贅沢なんだー!!!!!

正直「ダンス・オブ・ヴァンパイア」はあまり曲に惹かれなくて
コンサートにイマイチ入りこめなかったけれど、ロミジュリでぐわっとわしづかみされたね。

★レベッカ
スクリーンでの説明のあとに「プロローグ」はマジャーン。
オフホワイトに赤いラインが入ったロングカーディガンに、赤いラインと同色のプリーツスカート。
それと確かワンストラップシューズで、少しレトロな感じでとっても可愛かった。
素朴な雰囲気もあり「私」にぴったり!

「正直さと信頼」はアンドレさん。もともとの役だから、ぴったりはまってる。

「私はアメリカン・ウーマン」はマヤさん。レベッカ原作読みとしては、ヴァンホッパー夫人は
あんな歌詞のような少しおつむの軽いしたたかな女性というより
もっとガッツリと嫌味な女性なので違和感があった。
でもアールデコっぽいドレスで小粋に歌うマヤさんは凄く素敵。
役柄の設定を考えなければ、歌詞も曲も好きなタイプ。
この曲も結構盛り上がったなぁ。

「神よ、なぜ?」はアンドレさん。ごめん、記憶なし。

「夜が明ける」はマテとマジャーン。マテ!!!!!
トレンチコートと中折れ帽が限りなく似合わない(笑)
マントと同じく四角いシルエットで、コートのサイズが合ってないのかって感じ。
でももちろん歌はいいよー。

最後は「レベッカ」。これもマヤさん。
ヴァンホッパー夫人とは全然違って、怖い怖いダンバース夫人。
これまたド迫力の歌だったよ。
ラストはやはり全員出てきてのハーモニー。
アンドレさんは、「神よ、なぜ?」ではトレンチ着ていたけど、ラストはフランクの衣装。
(衣装というか普通にツィードのような感じのスーツね)


それでは、後半のレポの前に、間のトークで覚えているところを…
(前楽と楽とごっちゃになってます)

ルカス
 ⇒あれ?意外と覚えていない…ごく普通の話題だったからかな?
 でも結構流暢に日本語を操っていた印象。日本語で尋ねた分はイマイチ伝わってなかったみたいだけど
 簡単に返答するようなのは、日本語で話していたよ。
マジャーン
 ⇒日本の食べ物がおいしい!(すかさず司会の人から「もち?」と尋ねられて「うんうん」と頷いていた)
 少し太ったので衣装さんに直してもらったと自己申告。でも細すぎず、ちょうどいい感じなんだけどなぁ。
 とにかくマジャーンは可愛い。
 そしてマジャーンも日本語で挨拶していたけど、ルカスよりアクセントなどしっかり日本語していたよ。
アンドレ
 ⇒和食が好きで毎日食べてるとのこと。(リップサービス風な感じもちょっとあり)
 楽日のトークでは、エリザのフランツを長く演じていたので、衣装を着けた姿を息子がよく見ていて
 本物のフランツの肖像画を見たときに「パパがいる!」と言ったとか。
マヤ
 ⇒割と普通の挨拶系。コンサート後にライブがあるから、チケット買ってね!的な話とか。
 正直な話、マヤさんのトークが一番業務連絡風だったかなぁ。
マテ
 ⇒すっごいハイテンション(笑)前楽、楽日と見たせいか、もうマテのお馴染み客が多くて
 マテが「マテは今日も!」と日本語で叫ぶと、客が「げんきー!」と返すような感じ。
 (言葉は違うかも…でもニュアンスとしてはこんなのだった)
 最終日近くにいきなり見た私には、超馴れ合いでついていけなかったよ…
 何かお笑いのネタも披露していたような記憶。
 ノリがよくて、ある意味関西に合っている人って感じだった。
 
何か色々忘れているけれど、とりあえず覚えているトークはコレくらい。 

で、やっと2部。これからは聞いたことある曲ばかりなので、ちょっと嬉しかった。

★MOZART!
「ここはウィーン」 で演目紹介。
「愛していれば分かりあえる」で、ルカスは赤いコート。あれってアマデ用だったのかな?
マジャーンは紫と黒の上半身がビスチェ風、スカート部分が深いスリットが沢山入ったセクシー衣装。
いやー、曲を聴いているとだんだん思い出してきて余計に楽しめるというか…
で、この曲だったと思うけど、最初の掛け合いを日本語で
「待ってー」「ひとめぼれなんだよ」とルカスが言っていたような。
なんだか片言っぽい掛け合いで初々しいけど、笑えるからやめて欲しい気もした。

「心を鉄に閉じ込めて」のアンドレさんは、やっぱりどう見ても父親タイプ。でもまだ結構若いらしくて
そういえばトークで、自分より年上の息子や娘になることも多々あると話していたかな。
役柄が固定されつつあるのだろうけど、そのイメージを逆手にとって殺人者とかいいかもと思った。
(でも殺人者が出てくるようなミュージカルはあんまりないような…)

「ダンスはやめられない」 !!!!これは凄かった。マジャーンの可愛らしい見た目と反して絶唱系。
でもね、聞くと「コレが聞きたかったんだーーーー!」という感じで、私の中のコンスタンツェに
ぴったりハマッた。これ以上ないくらいコンスタンツェだった。
というわけで、徐々に「モーツァルトの再演観たいなー」と思っていたのが
この曲で一気に打ちのめされたね。日本の公演だと松たか子か知念理奈か新妻さんあたりだろうけど
絶対にマジャーン@コンスタンツェを聞いたら納得できない。
なんというのかハスッパ感と可愛らしさ、一生懸命さのブレンドが絶妙なんだよー。

心鷲掴み!と思ったら次のマヤさんの「星から降る金」。
こちらも素敵なドレスで登場。(ちょっとエリザ風?)これはちょい泣けた…
ああ、こんなにいい曲だったのかーと、しみじみしてしまって。マヤさんは神々しいくらいだったなぁ。

そして赤いコロレード司教風の衣装でマテが「神よ、何故許される」。
しかしマテって、こういうすっぽり被る系の衣装が似合わないんだよね(笑)
いかにもコスプレちっくになるしさ。でも歌はばっちり。コロレード演じたことあるの?

「影を逃れて」のルカスも絶唱系。すげー。
井上@アマデも好きだったけど、なんつーか何か真摯さみたいなものをルカスからは感じて、
違うんだよね。全幕じゃなくてコンサートなのにさ。
いやー「モーツァルト!」の再演がウィーンであって
ルカス&マジャーンコンビなら観に行きたい。本当によかったよ。

なんだかさ、1幕で気分が盛り上がってきて、エリザに向けてクールダウンと思っていたら
クールダウンどころか、さらに燃料投下で過剰な期待がエリザに向かってしまうって感じだった。

★ELISABETH
エリザは演目紹介はなし。エリザ記念コンサートだから、エリザは皆見てるよね、という前提らしい。
「プロローグ」はもちろんマテ@トートとルカス@ルキーニ!
しかし全部は歌えないから、適当に端折ってあるバージョン。
意外とルカスのルキーニがよかった。といっても、掛け合いと「えりーざべーと♪」くらいだったけど(笑)
ちゃんとデニムとボーダーシャツみたいなのでルキーニ風にしていたし。
マテはトートの衣装ぽかったなぁ。どこのだろう?
黒い革のライダースーツが過剰に装飾されているような感じの衣装。
やっぱり被りもの系よりこういう衣装の方が似合う!

「パパみたいに」アンドレ@パパとマジャーン@エリザ。しかしマジャーンでエリザで本当にヘレネだったの?
可愛くて、マジャーン@ヘレネにふらふらしそうだけど(笑)
このシーンは2人とも小芝居をしながら歌ってた。
パパがトランクを開けて、荷物を詰めるそぶりをしているところに、マジャーンが登場。
マジャーンはまたまたチロル風衣装。これってまさか皆持っているものなの?
ただしマヤさんのとは違って膝上丈のフレアースカートなので、若い子向き。
髪の毛を両耳の上で結んでお団子風にしていたような気がする。(うろ覚え)
で、歌いつつパパは髪の毛を梳かしたりしてめかしこんでる風。
それをマジャーンが邪魔をするんだけど、前楽ではパパの髪の毛をぐっしゃぐっしゃにして
あきれられていてた。
楽日はパパの髪の毛をぐしゃぐしゃにしたら、逆襲されてお団子がひとつヘロヘロに。
それでも置いていかれそうになったマジャーンは、空いたトランクの中に潜り込んで歌う!
もう本当に可愛くってさー。あんな娘がいたら、パパ出て行かないよって感じ。
マジャーンもアンドレもニコニコしながら歌っていて、アットホームなものだったよ。
(でも歌はアデューで終わるけど)

で、雰囲気がガラっと変わって「最後のダンス」。もちろんマテ。
はぁ。全幕を観たい! コンサートバージョンでもなんでもいいから、全幕見せてくれ!
って気持ちになった。

「私だけに」はマヤさん。よかったけれど、個人的には「星から降る金」の方がずしーんときたかな。
衣装はあんまり覚えていないけれど、ドレス。
でも「星から降る金」はコスチュームっぽいドレスだったのに、こちらは普通のドレスだった。
髪型がボブのままだったから、そういう印象だったのかも。

「愛と死の輪舞」は日本語でマテが!
ってこの曲、日本版で追加になったんだっけ?
えーとね、日本語で歌うマテは…。初演の頃の内野さんを思い出せば、アリなんだけど…。
CD聞いていただければすぐにわかるけれど、独特の歌い方です(笑)
ねちっこいというかなんというか。
最初に聞いたときはちょっと「ええー」という感じだったけれど、2回聞いたら
耳にこびりついてしまった。必聴です(笑)
楽日には客席に下りて、客の膝の上でねっころがったりして、結構奔放でした。
(とはいえ前方の2、3列目サイド席で、どうやらマテファンが固まっている席らしかったけど)

「エリザベート、開けておくれ」、「私が踊るとき」、「僕はママの鏡だから」
ここら辺は、比較的箸休め的な感じ。なんて贅沢なんだ!

「闇が広がる」はエリザになってグンと出番の減ったルカスの見せ場ということもあって
マテもルカスも渾身!て感じだった。観ていても「うおおおおおおー!」と
気分が盛り上がる、盛り上がる。

が、盛り上がった気分をしっとりと大人な「夜のボート」で締めてくれる。
うーむ。アンドレさん、いいね。でもフランツは鈴木総馬さんも負けてないというか互角だと思う。
見た目、歌、演技力と全部張り合えると感じたね。
(山口さんは好きだけど、やっぱり演技というか振りがマテに較べると
「ごめんなさい。負けてます。」って感じだからなぁ~)

「ヴェールが降りる(愛のテーマ)」では、マヤさんは白いロングドレス。
後ろに大きめのひだが1つ入っていて、そのひだだけ黒いの。で翻ると鮮やかなエメラルドグリーン。
モダンで格好良いドレスだったなぁ。
ラストでマテがマヤさんをお姫様抱っこするんだけど、そうするとドレスのグリーンが映える!

「カーテンコール」は普通のエリザのカーテンコールと一緒。
手拍子でそれぞれが出てくるアレ。

前楽は時間がなくてここで退出してしまった。残念!
楽日は、もう少しいたんだけど、この後にまた少しトークがあって
さらに「闇が広がる」を全員で歌ってくれて、大感激!
さらにさらに「世界の覇者」を歌って、マテ、ルカス、マジャーンが客席に下りていたような。
ま、マテは祭り大好きって感じだから、チャンスは逃さないよ(笑)
すっごおおおおーく盛り上がったところで、私はまたも退出。
サイン会に並ばないと会社に遅れそうだったから。

サイン会は、楽日のトークで突然マジャーンが
「ルカスやマテはサイン会をしていたけれど、私達も日本の観客の皆さんにお返ししたい!
ということでサイン会しまーす!」と急に話して、会場もどよどよ。
司会者の人が「詳細が決まったら連絡します」と話してとりあえずまとめたけど
本当に急に思いついたって状態。
休憩時間直前に、「ルカスかマヤさんのCDを購入した人に整理券配布」となって
それまでに購入していた人たちは、ルカスのシングル(安いから?)を買ってたみたい。
しかし売り場は大混乱。ただでさえ、楽日なので買い残しがないかと血眼になっているのに
さらに整理券求める人が押し寄せて、本当に大混乱だったよー。
私も前に突撃するのに数分、購入するにも時間がかかって
出るときには圧死するかと思ったくらい(笑)

そしてサイン会は、1出演者に1サイン、写真は最前列では不可というお触れあり。
写真はもう端からあきらめて、サインだけに集中。
しかし前から3人目だったので、凄い流れ作業!
手前からアンドレさん、マヤ、マジャーンだったんだけど
パンフをアンドレさんに渡したら、とっととマヤさんにパンフを回してしまって
マヤさんもパンフにサイン。ええー。私はCDに欲しかったのに…と思ってがっくりしつつ
CD持っていたら、マヤさんはCDをさっと受け取って「サンキュー!」といいつつ
サインしてくれたの! トークでは営業活動なんて思ったけど、営業活動でもなんでも
「サンキュー」と先に言ってくれるのは嬉しい! と現金にも思ったり(笑)
そして私より先にマジャーンにたどり着いたパンフのせいで、
マジャーンは「誰のー?」って感じでちょっと困ってた(笑)


いやー、これで3000円は本当にごめんなさいって感じ。
その分、ウィーン版のDVDも購入したし、友人分だけどライブCDも2枚購入したし
ルカスのCDもマヤさんのCDも買ったし、それなりに貢献したと思う(爆)


ああ、ぜひぜひまた来てほしいなぁ。



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